四万十市議会 2022-09-13 09月13日-03号
内示前の施行、財政当局に、入札の担当の課に問いますが、私は、市長も度々宣伝をしてくれますので、35年間の中村市、四万十市の職員経験があります。また、多く工事を技術屋であります、担当しております。恐らく私が担当した災害工事・改良工事、その他外構工事、1,000件近くやっております。国庫の事業もやっております。多くやってます。その中で、財政当局は、内示がないと入札をしなかった。できない。
内示前の施行、財政当局に、入札の担当の課に問いますが、私は、市長も度々宣伝をしてくれますので、35年間の中村市、四万十市の職員経験があります。また、多く工事を技術屋であります、担当しております。恐らく私が担当した災害工事・改良工事、その他外構工事、1,000件近くやっております。国庫の事業もやっております。多くやってます。その中で、財政当局は、内示がないと入札をしなかった。できない。
その中で競技種目の専門外の担当教員数を教えていただきたいんですけれど、専門というのはなかなか難しい言葉になりますので、専門外という意味で、中学校でも高校でもその担当した競技種目に対して全く部活動などを行っておらず、ルールも全く分からず、担当してから一から勉強しているような担当教員をお願いしたいと思います。 ○議長(平野正) 山崎学校教育課長。
執行部の説明を受け、この問題は契約全般に関わることになるため、財政担当の見解も確認することとし、継続して調査を行うことと決しました。 次に、7月12日に管内視察を行いました。まず、午前中は中筋川ダムを視察し、堰堤改良事業について説明を受け、ダムの内部も見学させていただきました。
議会に対して10億円までと、そしてもう一つ、皆さんも全員委員の予算決算委員会の中でも、今回先ほどの討論になった部分について、大学が来なかったら要らん部分じゃと、そういうことも担当課長が認めております。そのことを含めると、私は、今の物価が上がった段階の中で、来年度事業をする。今でも超えとんですが、来年2億円ないし3億円と。
教育長もそれに対して、制約がある中ではあるが、より望ましい教育環境となるように進めていると、人事面でも、県の教育委員会の担当者に、配慮のできる面は配慮してほしいと要望を続けるとお答えでした。教育長から見て、今度の結果はどうですか、今回の結果。生徒や教職員の皆さんにとってよい環境になっているでしょうか。 ○議長(平野正) 久保教育長。 ◎教育長(久保良高) お答えします。
こういった希望される職種に応じまして、事業所とかそれから市の担当課へおつなぎするといった対応を取っているところでございます。その他の補助制度等も用意をしておりますので、先ほど言いましたように、Uターン限定ではございませんけれども、そういった相談内容に応じまして、現場での対応と支援制度の両面からできる限りの支援に努めているというところでございます。 ○議長(平野正) 山下幸子議員。
◎子育て支援課長(武田安仁) まず、議員もおっしゃいましたように、日々の運営に係る事務については、放課後児童支援員のほうが担当していただいてること、また特に児童数の多い学級におきましては、その事務負担もかなりあるものと認識しております。
6月3日には、参加表明書の提出に向けた企業3社の1次審査を行い、会社の業務実績・配置技術者の資格・担当技術者の業務実績などを審査した結果、資格適合者3社を選定をし、7月8日開催予定の2次審査への参加要請を行ったところであります。2次審査では、技術提案などのプレゼンテーション及びヒアリングを行い、設計者を選定をし、7月中旬をめどに委託契約を締結する予定としております。
宮崎議員から、令和4年4月1日施行では、期間的に事務処理が無理ではないかと質疑があり、できる旨答弁したわけでありますが、その後、担当課に出向き、再度期間についてお話を伺い、私自身無理があると判断し、訂正するか撤回するか悩みましたが、施行日の変更であり、内容的に大幅な修正であると判断して、撤回をすることにいたしました。
ただ、自分としてもできるだけ県の教育委員会の人事の担当の者には、物理的に小学校・中学校併設という形になりますので、何とか配慮のできる面は配慮してほしいという要望はずっと続けてきました。 以上です。 ○副議長(西尾祐佐) 川渕誠司議員。
当市の公共施設における木材利用の推進のため、林業担当はもちろんのことでございますが、各種施設整備を担当する職員に対しましても、基本方針の周知や木材を活用することのメリットなどを伝えるほか、公共施設への整備に当たって、木質・木造化について協議検討を重ね、知識の獲得、また木材利用への意識の醸成に努めているところでございまして、今後も引き続きこうした取組を続けてまいりたいと思っております。 以上です。
また、切れ目のない支援を行うため、福祉事務所が調整担当機関となり、健康推進課が所管する子育て世代包括支援センター、子育て支援課、そして教育委員会と中核的な連携体制を構築することで、日々の情報共有を行いながら、効果的な支援を行ってまいります。 次に、具同保育所の移転改築についてです。 具同保育所の移転改築に当たっては、建物の構造について検討を行い、木造で実施することといたしました。
タイミングは、地域の住民の方からの声とか、担当課での協議の中でということが出るたびにやっているのか、何か定期的な開催がなされているのか、その開催状況についてお伺いしたいと思います。 ○議長(小出徳彦) 岡本総務課長。 ◎総務課長(岡本寿明) お答えいたします。
幸い昨年度までまちづくり課に来ていただいておりましたさきの課長補佐の酒井さんが、担当部署であります出張所長になって帰ってらっしゃいます。市からの力強いご支援をいただきたく、まちづくり課長の強い意気込みをお伺いいたします。 ○議長(小出徳彦) 桑原まちづくり課長。
その後、コロナ禍における指定管理制度のリスクっていうのを担当課並びに設計委託業務等を委託しております事業者等と共に整理をしております。コロナ禍での現在、全国には利用料金制度という形で利用料収入を管理運営の受託事業者のほうの収入とする制度を導入しておる会館もございます。
この場所は、以前から平野のグラウンドゴルフの練習場として使用しており、一昨年から総合グラウンドへ何とかしてほしい、ベンチ等の施設整備をしてほしいという地区のほうから幡多土木のほうというか、四万十市のまちづくり課のほうにも出ておったわけでありますが、なかなか要望書は出しても進んでいかないということもありまして、本年度になってから幡多土木の担当者に本庁に来てもらって、まちづくり課の担当者とともに来年度の
そのために担当課も含めましていろいろ調整をしておりましたけれども、住民の会の方々、またひかり会についても現時点では話合いには応じられないということでありますので、これがまだ進んでいないというのが現状でございます。
そこで、担当課の認識や今後についての考え、対応をお伺いしたいと思います。 ○議長(小出徳彦) 竹田高齢者支援課長。 ◎高齢者支援課長(竹田哲也) 今のところは、本市では足りているという状況ですけど、先ほど議員も言われましたようないろいろなことがありまして、今後は不足していくと、本市でも不足していくというふうに考えております。
市の担当職員が、人事異動により毎年のように交代するので、困ることもあるとのことでございました。 定住については、住み続けるには仕事も産業もないので、インターネットを使って農作物を販売したり、四万十市に住んでいるからこそできることを試行錯誤しているなどの意見が出されました。四万十市に来てよかったと言っていただき、大変うれしく、有意義な意見交換となりました。
あくまで担当課と財政課におきまして、告示案を作成しまして、最終的には市長の決裁により行っておるものでございます。 続きまして、指名競争入札の場合、1者の場合でも入札をするのかというところでございますが、これにつきましては、あくまで指名競争入札でございます。この場合につきましては、1者のみの応札の場合は、入札は不調ということになります。